江本研究室

群馬大学医学部保健学科 基礎検査学講座生体防御学分野 群馬大学大学院保健学研究科 地域・国際ユニット 地域・国際生態環境情報検査学分野 生体防御学

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お知らせ トピックス

金子君が筆頭者の Review が Yonsei Meddical Journal に掲載されました。


名称未設定-1金子君はゲンタマイシンを用いて、マクロファージの貪食能と殺菌能を詳細に解析してきましたが、この度、その甲斐あって、Review article が Yonsei Med. J. にアクセプトされ、3月号に掲載されました。本雑誌は韓国でも1、2 位を争うYonsei 大学が発行する学術雑誌で、インパクトファクターはそれ程高くはありませんが、韓国では非常に良い雑誌と言われています。

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お知らせ トピックス

金子君が筆頭者の記事が Nova Science Publishers 発行の本に掲載されました!


名称未設定-1金子君はゲンタマイシンを用いてマクロファージの貪食能と殺菌能を、マウスリステリア感染症をモデルに詳細に解析してきましたが、そのまとめとして記事を書きました。それがこの度、Nova Science Publishers 発行の本に見事掲載されました!

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お知らせ トピックス

金山君が筆頭者の論文が Open Microbiology Journal に掲載されました


名称未設定-1金山君の論文がOpen Microbiol. J. に見事掲載されました。この雑誌はまだ発刊されてからそう長くはありませんが、PubMed にもインデックスされたれっきとした学術雑誌です。

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お知らせ トピックス

日本免疫学会で発表したぜよ


名称未設定-2日本免疫学会で金子君・金山君・田子君が発表しました。本学会は公用語が英語なため、発表に際して猛特訓しました。その甲斐あって、無事に発表を終えることが出来ました。ここはポスター会場ですが、金子君と金山君はOral Presentatioin にも選ばれたため、演壇でも英語で発表しました。

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お知らせ トピックス

金子君の論文が パスツール研究所発行雑誌のMicrobes Infect. に 掲載されることになりました。


名称未設定-1金子君の論文が フランスのパスツール研究所発行雑誌のMicrobes Infect. に アクセプトされました。博士前期課程なのによくここまで頑張りました。江本組では博士前期課程の学生さんであっても、学会発表はもとより、論文の発表も、他のどの研究室よりも素早く行うことが出来ます。やる気のある学生さんは江本組の構成員になってみませんか?

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トピックス

2012年9月


共同研究を行っている Robert Hurwitz 博士と

ドイツ・ベルリンのマックスプランク感染生物学研究所・Robert Hurwitz 博士の研究室にて

Robert Hurwitz 博士の向かって左にあるのは最新式のHPLC

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2012年9月


Philipps-Universität Marburg の Ulrich Steinhoff  教授 と

スコットランド・グラスゴーで開催されたヨーロッパ免疫学会議にて

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2011年11月


えも研の忘年会を行いました。

いや~、楽しかった!でも、ここのビール(3種類共)は滅茶苦茶まずかった~。

場所:いいあんばい

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2011年9月


共同研究を行っている Robert Hurwitz 博士と(ベルリンのマックスプランク感染生物学研究所にて)

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2011年10月


雷が落ちてこんな頭になってしまいました~(ヒエ~)。

(ドイツ統一記念日(10月3日)、ブランデンブルグ門にて)

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